いずみ歯科医院|仙台市泉区の歯医者

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2018/05/01
2018/04/01

虫歯の進行度について

こんにちは⊂( ^ω^ )⊃
仙台市泉区 いずみ歯科医院
スマイルサポーターの皆川です!!

今回は虫歯の進行度についてお話します☺︎

虫歯の治療法は、進行度によって異なります!
虫歯の治療は患部を削り、修復するのが基本だが
近年では「できるだけ削らない」ことを選択する
歯科医師が増えてきました!

いずみ歯科医院でも、なるべく削らない治療を
心がけています!!
ただ虫歯が進行するほど削る範囲が広がります。

【むし歯の原因】

糖分:飲食物中の砂糖は虫歯菌のエネルギー源となり分解されて酸となり脱灰(虫歯)が始まります。

歯の質:歯の質が弱いと脱灰しやすく虫歯になりやすいです。

虫歯菌:増えれば増えるほど虫歯になりやすいです。

時間:虫歯菌が歯の面に付着している時間が長いほど虫歯になりやすいです。

この事から、虫歯になりやすい人というのは、歯磨きが出来ていない人という事になります。しっかりとした、日々の歯磨きと定期的なメインテナンスでお口の中の状態を保つことで虫歯を予防が大切です。

虫歯の進行度と治療法をみてみましょう。

●初期虫歯(C0、C1)
虫歯になりかけている段階なので
削らないで回復を待つのが原則。
まず歯についたプラークを除去し
正しい歯磨きや生活習慣改善の指導を
受けて定期的な検査で様子をみます。

初期虫歯の場合、フッ素入りの歯磨き粉によって、丁寧なブラッシングを行うことで削らずに済むというケースもあります。

●より進行した虫歯(主にC2)
虫歯が象牙質まで進んでいる状態です。
そこで、虫歯の部分を削って形を整え
プラスチックの樹脂や金属「インレー」という
詰め物をする治療になります。

●さらに進行した虫歯(C3)
虫歯が神経まで達し、多くの場合
歯髄に感染が及んでいる。
虫歯の部分を削った後、歯髄を取り除いて
根のなかを綺麗にする根管治療が行われます。
削る部分が多いので、修復にはコア(土台)を
つくってクラウン(被せもの)を被せる方法で
修復します。

●非常に進行した虫歯(主にC4)
歯冠部が破壊して、歯の見える部分が
ほとんど残っていない。
できるだけC3と同様に根の治療をして
クラウンを被せるが、抜歯してブリッジ(歯のない両端の歯を土台とした連結した差し歯)、
入れ歯、またはインプラントを
入れなければいけないことも多い。

このように、虫歯は進行すればするほど
大きく削らなければいけなくなります。
そうなると、通院の回数も増え
治療期間も長くなります。
できるだけ、早く虫歯を発見し、
早期に治療を始めることが大切なのです。

参考文献·絵:よくわかる歯科治療2014

早く虫歯を見つけるためには
定期的な検診が必要ですね☺︎
痛くなってから歯医者さんに通院する、という時代ではなくて、痛くなる前に、もしくは健康な状態を維持できるようにするという時代です!

いずみ歯科医院はそのように患者さんのお口の健康をサポート出来るように患者さんと二人三脚をしていくように心がけています!

スタッフ一同お待ちしております!!!

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