いずみ歯科医院|仙台市泉区の歯医者

フロス(糸ようじ)の大切さ②!!

こんにちは!

仙台市泉区 いずみ歯科医院 歯科衛生士の佐々木です。

 

先月はフロスの大切さと使い方についてお話ししましたが、今回はフロスと歯間ブラシの違いについてお話ししますね!

 

一般的な形を実際に見てみると↓

絵:桜木町ヒロ歯科クリニックさんより

 

 

デンタルフロスも歯間ブラシも、歯と歯の隙間に溜まった汚れを除去するアイテムです。
使い方も異なりますが、大きく違うのは清掃用具のサイズです。

 

デンタルフロスは細い糸状ですが、歯間ブラシは針金 に毛がついているので太さがあります。
メーカーなどによって異なりますが、最も細いものでも 0.8ミリ程度あります。
そのため、歯と歯の隙間が狭い人の場合は、歯間ブラシが入りにくくデンタルフロスの方が適していると言えます。

反対に歯と歯の隙間が広い人は、デンタルフロスでも清掃可能ですが、歯間ブラシのほうが効率的に汚れを落とす事ができます。

しかし、歯間ブラシは正しく使うことが大切です。歯と歯の間の隙間に合っていない歯間ブラシで無理に通してしまうと、歯肉や歯を傷つける原因になるため注意が必要になってきます。

歯間ブラシを通す時に歯ぐきが痛くなって出血してから使わなくなったという方がいらっしゃいますが、もしかしたらサイズが合っていなかったのかもしれません。最近の歯間ブラシにはゴム製の痛くない歯間ブラシも販売されていますが、従来のものの方が毛先に歯垢が絡まって汚れを落とす効率がいいと思います。

また、歯間ブラシにはさまざまなサイズがあり、販売されているメーカーによって、同じSサイズといってもまったく大きさが違います。自分に合ったサイズ選びも必要になりますので、サイズが分からない、歯間ブラシとフロス、どっちを使ったら良いか分からないという方はお気軽にスタッフに聞いてみて下さい。

フロスを通した時にフロスが切れてしまう、ぼさぼさになって出てくるなどの時は歯石がたまっていたり、虫歯になっている可能性があります。無理に通すと詰め物が外れてしまったりする場合があるので、無理に通さず歯科医院にご連絡下さい。

フロスの糸の部分や歯間ブラシの毛先にフッ素のジェルをつけて通してあげると、虫歯になりやすい歯と歯の間にもフッ素が届き、虫歯になりにくくなりますのでやってみて下さい!

フロスや歯間ブラシを使って虫歯や歯周病のない、健康なお口の中を維持するとともに必要になって来るのが定期健診です。自分だけでは落としきれないプラークや歯石の除去、虫歯の早期発見などにも繋がりますので、半年に1回の検診で豊かな生活を送りましょう!!

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